行政と IT システムに詳しくなろう

各種ニュースから行政と IT システムに詳しくなりましょう。

【2013.02.27 追記】

導入事例:高松市、新たな税システムに統合型パッケージを採用 – ITmedia エンタープライズ (2013.02.27)
香川県高松市が汎用のパッケージソフト MICJET 税務情報を導入したようです。システムを業務に合わせて作りこむのではなく、できる限り汎用ソフトで対応できないかを検討すれば、開発導入コストを抑えられるでしょう。

KDDIの衛星携帯「1円入札」、問題点は – ITmedia ニュース (2013.02.27)
とにかく受注して、そのあとはずっと随意契約で元を取ろうとするベンダーが依然としてあるのでしょう。発注する側はしっかりとした仕様書を用意し、IT ベンダーと向き合わなければなりません。また、ポイントはデータの抽出ができるか否かです。最初のベンダーと契約を打ち切ってもデータさえあれば、別のベンダーに発注をしてシステムを作り直すことができます。何もかも握られてしまわないようにしましょう。


福岡市の無料公衆無線LAN、国際線ターミナルなど対応で51拠点に拡大 -INTERNET Watch (2013.02.01)
福岡市が無線 LAN サービスを行っています。

朝日新聞デジタル:路面電車に無線LAN 長崎電気軌道、九州初 – 長崎 – 地域 (2013.02.01)
長崎市が無線 LAN サービスを行っています。

データ共有で新サービス…千葉など4市  ニュース  ネット&デジタル  YOMIURI ONLINE(読売新聞)(2013.01.27)
いいことですね。行政などが持っているデータをどんどん公開して頂いて、あとは自由な発想を持つエンジニアに任せると、とんでもない活用ができるかもしれません。データを公開するのにそれほど費用が掛かるとは思えません。しかし、リターンは大きいでしょう。

避難者にAndroidタブレットを配布したものの……福島県飯舘村 – ITmedia ニュース (2013.01.22)
福島県飯館村で全世帯に NTT ドコモの Android タブレットが配布されていたそうです。日常的に使われているのは、約 2,300 台中、800 台とのこと。1/4 強と言ったところでしょうか?理由として難しさがあるとのこと。やっぱりいくらタブレットだからと言っても難しいですよね。それにしても 2,300 台分の通信費は行政が負担しているのでしょうか。1 台あたり 5,000 円と見積もっても、月額 1,150 万円の支払いとなります。使われていない割合を考えると、860 万円ぐらいが毎月無駄なお金となってしまってます。年額なら、1 億円を超えます。毎年億単位のお金が無駄というのはあまりにももったいないです。

中日新聞鯖江市が行政データ「XML」形式で提供 全国初、加工可能に福井(CHUNICHI Web) (2013.01.15)
これはいいアイデアです。開発するソフトウェア会社もこのデータでビジネスができれば、地域に貢献できます。

電子行政:小規模自治体のIT調達改革 – 第1回 ベンダー依存脱却に向け共通基盤を導入:ITpro (2006.09.21)
福岡県大野城市は、共通基盤システムを導入することによりシステムの刷新を図ったようです。

次期「政府統計共同利用システム」はExadataで稼働 – @IT  (2012.12.25)
このシステムは、Oracle がトータル的に整備するようです。一般利用からのアクセスも想定している模様。

政府システム調達、失敗の本質 – 55億円無駄に、特許庁の失敗:ITpro (2012.12.10)
現行システムは、NTT データが構築していました。新システムは東芝ソリューションが担当しました。しかし、スタートは IBM ビジネスコンサルタントが担当していました。これだけでも連携をとるのは困難です。新システムを新規に構築する予定でしたが、開始直後から現行システムの改定となり、プロジェクトは混乱しました。そしてタクシー券問題、東芝ソリューションの人員管理問題、特許庁側のシステムに精通した職員の異動など、問題の多いプロジェクトだったようです。

せっかくシステムを構築するのですから、最新技術を使って構築したい気持ちは分かりますが、多くの問題を解決する過程であきらめるべきことは決断しなければなりません。今回はデータの管理を XML で行おうとしたようです。

私も過去、せっかくシステムを構築するのなら、話題になるような技術を使ってやりたいと試みましたが、実際開発作業に入ると、要件設計やお客様との交渉などに時間をとられ、先端技術を研究する時間が全く取れません。優先順位としてはお客様のご要望の方ですから、まずはしっかりとしたシステムを組まなけらばなりません。

大阪狭山市、財務会計や人事給与など内部情報系をSaaSで刷新 – ZDNet Japan (2012.12.14)
NEC から GPRIME for SaaS / 内部情報サービスを導入しました。財務会計、人事給与、文書管理、電子決済、グループウェアなどの機能があります。


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