準備

1. プロジェクトのプロパティを開きます。
2. [ビルド] タブを開きます。
3. [アンセーフコードの許可] にチェックを入れます。

デザイン

1. フォーム (Form1) にボタン (button1) を配置します。
2. フォーム (Form1) にリストボックス (listBox1) を配置します。

サンプルコード (C#)

// 名前空間の追加
// (なし)

// 構造体の宣言
struct MyStruct
{
  public int v1;
  public int v2;
}

// コード
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
  listBox1.Items.Add(sizeof(int));
  listBox1.Items.Add(sizeof(long));
  listBox1.Items.Add(sizeof(double));
  listBox1.Items.Add(sizeof(bool));
  unsafe
  {
    listBox1.Items.Add(sizeof(MyStruct));
  }
}

解説

型のサイズを取得しています。取得できるのは値型のみで、String 型のような参照型は取得できません。構造体は値型なので取得ができます。

C# で構造体の情報を取得する場合はアンセーフコードの実行を許可しなければできません。尚、VB.NET は sizeof に相当するものがなさそうです。C++/CLI で構造体の情報を取得する場合は他の型と同様に取得できます。

結果

動作確認環境

Visual Studio 2015 Professional (C# 6.0)