Facebook の使い方に詳しくなろう (やってはいけないこと編)

Facebook の使い方に詳しくなりましょう。今回はやってはいけないことをまとめています。

【2013.02.02 追記】

Facebook 専用のメールアドレスを準備しよう

Facebook には、他のメールサービスのアドレス帳を取り込み、容易に他の友達を探し出せる機能があります。もし、友達がそのサービスを利用していると、簡単にあなたとつながります。これによりつながりたくない人とつながってしまう可能性があります。

Facebook の他のメールサービスのインポート機能は利用しない

上記のメールアドレスと関連しますが、このインポート機能を利用することは、あなたが所有している友達の個人情報に Facebook がアクセスできることを意味します。勝手に友達の情報を他サービスに渡してもよいのかは今一度考えましょう。また、このインポート機能を利用することは、他サービスのアカウント情報 (パスワードなど) を Facebook に完全に渡すことになります。そんな危険なことをしてもよいのでしょうか?してはいけません。


プロフィールの登録は最小限に

Facebook には、出身学校や勤務先など細かな設定がたくさんあります。このような項目はなるべく書かないようにしましょう。親しい友達であれば、そんなことは知っています。わざわざ他人に自分のことを公開する必要はありません。

特にサポート部門で働いている方は注意しましょう。会社名は書かないようにしましょう。しかし、お勧めは、このようなトラブルを扱う仕事に従事している人は、Facebook 自体をしないほうが無難です。いくら会社名を隠して最低限の情報を公開したとしても、友達や同僚が会社のこととあなたのことを書けば、容易にプロフィールまで到達できます。

名前についても、漢字での登録は不要です。ローマ字で十分です。一度親しい友達とコミュニケーションできれば、全く問題ありません。漢字での名前を公開していなければ、個人の特定はやや難しくなります。

顔写真の公開はやめましょう。

顔写真は個人を特定する重要な要素です。それをわざわざ不特定多数の人に公開するのは問題です。知っている人に対してでも自分の顔写真を渡しますか?そんなことはしないでしょう。それをわざわざ他人に公開する必要は全くありません。知っている人であれば、友達を特定するのに顔写真は必要ありませんん。顔写真を必要としているのは、全くあなたを知らない人です。

先日テレビで警察の捜査で Facebook をチェックしているところが出ていました。Facebook の情報は本人が書いたものなんで、これ以上の信憑性はありません。本来は親しい友達とコミュニケーションをとるための情報なのですが、もはや違う使われ方をされています。

まだ問題にはなっていませんが、今現在こっそり Facebook から写真と名前をコツコツと引き出して収集している人がいるかもしれません。

友達同士であればわかる似顔絵とかロゴとかがお勧めです。

将来顔認識技術が発展すれば、ネットにアップされている写真が自動的に解析され、誰かを特定することができるようになります。その際、自分が自分自身の写真をアップしていると、それは非常に正確な情報なので、正確な関連付けができるようになります。自らそのような情報を正確にする必要はありません。

将来の予定は書かないようにしましょう。

明日どこかに行くとか、長期間旅行に行くとかの予定は書かないようにしましょう。あなたが一人暮らしの場合、家が完全に留守であることを他人に知らせる必要はありません。

写真の位置情報はオフにしよう。

Facebook に写真を投稿するときには、位置情報が記録されていると、正確な住所が判明することがあります。スマートフォンの GPS 機能は常にオフにして写真を撮影しましょう。

友達が一緒に写っている写真の投稿は控えよう。

友達の顔を公開する場合は、友達の許可を取りましょう。もし、自分が逆の立場であれば、嫌なものです。

個人特有の写真の公開はやめよう。

車、バイクや住んでいる近所の写真などは本人を特定するヒントになります。先に書いた警察の捜査に関するテレビ番組でも Facebook  に投稿されている車の写真と防犯ビデオに映った車の写真を照合しているシーンが出ていました。悪いことをしなければ、問題はないのですが、今後どのような使われ方がされるか分かりません。

写真に友達をタグ付けするのは控えよう。

自分の顔写真がネットに公開されているだけでも抵抗があるのに、その写真と自分の Facebook プロフィールが関連付けられるのはもっと嫌なものです。

広告の「いいね」ボタンはクリックしないようにしましょう。

あなたの趣味嗜好が正確にデータとして蓄積されていきます。ますますあなたに適した広告が配信されます。わざわざ教える必要はありません。

Facebook 専用のブラウザを準備しよう。

Facebook にログインしたままネットを歩くと、それはあなたが身元をどうどうと公開して道を歩いているようなものです。通常検索をしたり、ネットを閲覧するブラウザとは分けて、専用のブラウザを用意しましょう。一見面倒のように見えますが、Excel や Word を切り替えて使うようなものです。全く面倒ではありません。